四日目・亀の手は忘れた頃にやってくる

まずは貯木場へ。屋久杉がいっぱい置かれていた。
そして海へ。浜辺の生物についての話を聞く。
次は漁港へ。トビウオは意外と羽が薄い。この羽で飛ぶのか……と思った。
写真は無いので各自ググれ。ここで昼食。
魚はうまかった。実にうまかった。九州のこくがあって少し甘い醤油もぴったり。
余談だが、カルビーのポテチには九州しょうゆ味がある。限定地域でしか売っていないようだが。
更に余談だが、スーパーで青唐辛子の書いてあるパッケージを見つけた。沖縄何とかと書いてあった気がする。
忘れてしまったのが残念だ。カルビーのページにも載っていない。気になる人は各自調べるように。
午後は翌日のプレゼン発表に向けて会場でプレゼン作る。
前から決まっていた通り男子の一部が別棟? に移る。一般の民家的雰囲気だ。そこでもプレゼン作る。
晩飯は水明荘さんのご好意(厚意?)で屋形船を出してもらう。亀の手またも登場。
さすがにみんな飽きたのか、ほとんど誰も手を付けない。
思えばこいつは一日目の昼食にも出て、晩飯の吸い物にも潜んでいた。
珍味はそうそう毎日食べるもんでもないよな、と痛感。